Trip to Oberlin(カレッジタウンミュージックシーンの謎)
u.s. pop life vol.17 eclectic(同時にvol.18 graphic mysteryもリリース)のコンピレーションを作っている時、
Tallboysが資料としてくれたOberlin Collegeの記事がそもそもの始まり。
表紙に大きく"Oberlin"と書いていたので最初は"Oberlin"と言う雑誌かと思ったが、
良く読むとその記事はOberlinと言うカレッジの新聞で、その記事はそのカレッジを卒業したバンドについてだった。
さっと目を通しただけでも、最近注目されてるNYのバンドがたくさん載っていた。
Yeah Yeah Yeahs, Oneida, French Kicks, Ex-Models, Northern State, Prosaics,
Tallboys....u.s. pop lifeコンピで取り上げた事のあるバンドが殆ど。
その何日か後に、たまたまCory Arcangel(彼は、vol.14 chicago-midwestで8 bit construction setとして参加し、
今回はvol.18にヴィジュアルアーチストとして参加)のアートオープ二ングに行った。そこで、彼もOberlin出身だと言う事が判明。
Tallboysとは同級生だとか。彼はその他にも、Oberlin出身のアーチストをたくさん挙げてくれた。
Liz Phair,Jon McEntire (Tortoise), K(Karla Schickele), Songs: Ohia, Trans
Am。
また、NYのイべントを仕切っている(といっても決して言い過ぎではない!)DJ Dan Selzerやスクリーンプリントで大注目のKayrockなどもここ出身。
....こんなに有名なミュージシャンを生み出すOberlinというカレッジは何なのか。
なぜ、現在NYのバンドにここ出身の人が多いのか。
例えば、OberlinがNYのど真ん中にあるなら?
NYは、音楽をやりたくて来る人もたくさんいるし、NYに来る意味はいくらでも見つけられるが、
Oberlinはオハイオ州のクリーブランドの南西に位置する小さなカレッジタウン。なぜわざわざそんな田舎に行くのか。
ライト二ングボルトやブラックダイスが卒業したR.I.S.D.ここも様々なクリエイティブな人が集まり、現在NYで活躍しているバンドも多い。
R.I.S.D.はアートスクールで、明らかに、アートを勉強したくてそこに集まるのだから、クリエイティブな人が多いのも納得できる。
Liarsが卒業したCal Artsもこれにあてはまる。
では、エレファント6を生み出したアセンス。アトランタから車で約2時間。
ジョージア大学があるが、私の知っている限り、メンバーが、学校のためにアセンスに引っ越して来たとは思えない。
私が行った時には、もう卒業したのか、周りで大学に通っている人はいなく、みんな普通に音楽活動をしていた。
大学があるからと言うより、そこに仲間がいるから、その町にいるという感じだった。
アンアーバーのミシガン大学。アンアーバーもOberlinついでに今回行ってきたのだが、ghostly internationalがあるデトロイトから約1時間の小さいカレッジタウン。
が、ghostlyの人達は、実際大学があるからそこに引っ越して来たのではなく、元々そこに住んでいたそうだ 。
DabryeのTaddも"この町は、アメリカで一番保守的な町"と、音楽やアートに対してどうこうと言う町ではないらしいが、
普段は地元のレコード屋で働いていて(Wolf Eyesのメンバーも一緒だった)、まだ離れる気はないらしい。
ミュージシャンが多いカレッジタウンに共通するのは、それぞれがみんな田舎と言う事。
Oberlinはアートスクールではない。Art&SciencesとConsevatory of Musicという2つの学部があるが、あくまでリベラルアーツ(一般教養)の大学である。
それでは、Oberlinヘの道中。11/11の夜出発、NYから車で約9時間。途中一泊して、12日の夕方、ようやくたどり着いた。
町が小さすぎて、全米ロードマップに都市地図が出ていないし、ローカルロードがインターステイトに連結してなくて、
次の出口まで約20分程走り続けなければならなかったり、たどり着くのに苦労した。しかも周りは雪がちらついてる。
そこは、何の変哲もない小さなカレッジタウン。
メインストリートは一つぐらいしかなく、しかもレコード屋が一軒もない!レコード屋がないカレッジタウンと言うのは、今回が初めて。
いや、何年か前までは、とても良いレコードショップがカレッジのそばにあったらしい。
今NYで活躍しているバンドが、ここにいた頃にあったレコード屋が、彼等が卒業したと同時に閉店したと言う事か。
バンドだけでなく、レコード屋まで、NYに行ってしまったのか 。
今、ここにあるのは本屋、コーヒーショップ、レストラン、カレッジの購買部らしく勉強道具が揃うお店、、、
勉強する環境は揃っているが、なぜ、このカレッジか、と言う謎はますます深まるばかりだ。
現役のWOBC(Oberlinのカレッジラジオ)のステーションマネージャーAlexは、
"Oberlinはとても小さい、だから音楽シーンはとてもタイトにフィットしている。
みんなバンドをやっているのが普通で、何かを始めるのに(バンドを含め)とてもよい環境にある。
どんなバンドがツアーしてるかや、興味深いショウにはたくさん人が集まる。
スモールタウンならではのミュージックコミュニティーがあり、NY以外では一番の環境じゃないかな。"
実際キャンパスを歩いてみたが、何となくバンドをやってそうな生徒が多かったし、カレッジの購買部で働いている男の子に、
この辺にレコード屋はないのと尋ねると、残念そうに、"前はあったんだけどね"と。
この子も何年後かには、NYでロックしてるのか。
Oberlin卒業生に、このカレッジの魅力を聞いた。
*Oberlinはすばらしい音楽プログラムがある、ヒップスターカレッジ。(Dan Selzer)
*ジャズのパフォーマンスと作曲を学びたかった。Oberlinのジャズ部門は世界的にも有名なんだ。(Brian,Yeah Yeah Yeahs)
*音楽温室があり、リベラルアーツ(一般教養)のカレッジでもある。
両方のクラスがとれるから。(Cory Arcangel)
*場所が好きだったし、Oberlinが持っているクラスのタイプが好きだった。音楽に興味があったし、
たくさんのミュージシャンがそこに通った事も知ってた。Brown, Weslyanなど、他の似たような大学には興味がなかった。(Vanessa,Tallboys)
*全ての物から遠く離れているので、自分で自分をエンターテインしなければならない。(Cory Arcangel)
*スモールタウンならではの、音楽にフレンドリーなコミュニティーがある。(Alex,WOBC)
このOberlinと言う町は、本当に小さいカレッジタウンで、周り4ブロック程で終わり。
小さい町のカレッジタウン程、コミュニティ意識が強く、音楽、アートに関してフレンドリー。
この何もない環境が、必然的に何かで自分をエンターテインさせる。
バンドを始めるのは、音楽がしたいからだけでなく、人に出会う事、友達を作る事、いろんな所でつるんだり、飲んだり、、、
そう言った学生生活を謳歌する為の手段。何もない事が、学業に専念し、クリエイティヴな人間を形成する重要な要素なのである。
そう言った理由なのか、Oberlinには、NY他、アメリカのメジャーな都市出身者が多い。
そしてカレッジを卒業すると、殆どその町には残らず(もちろん例外はあるが)、ビッグシティ(NY,シカゴ)に出て来る。
ヤーヤーヤーズのブライアンは、"卒業して、NYに来たけど、周りの人間は、いつも大学で顔を合わせていた奴らだ。
君がウイリアムスバ−グで会うバンドは、Oberlin出身が多いよ"と。今のNYミュージックシーンは、ある意味このOberlinでの学生生活の延長、と言っても過言ではない。
Oberlinを卒業したバンドにインタビューした。
Dan Selzer:
1.出身地:
ニュージャージー
2.Oberlinでのメジャー:
Interdisciplinary Electronic Music, Visual Arts.
3.Oberlinを選んだ理由:
Oberlinはすばらしい音楽プログラムがある、ヒップスターカレッジだった。
僕はエレクトロミュージックを勉強したくて、音楽プログラムがある他の学校は、大体いつもメジャーな大学で(例えば、コロンビア、プリンセトン、スタンフォードなど)ただの音楽大学 でしかない。大きな都市から離れて、小さな町で勉強できるのも魅力だったし、いろいろ考えるのに良い環境だと思う。
4.Oberlinの魅力:
いろんな人がいる。中学の時にいたような人や、変わった人、、、。彼等はたくさんのピアノを持っていた。
5.Oberlinでのカレッジ生活は:
そこには何もない。ビールを飲んだり、たくさん音楽を聴いたりする。
6.なぜ、成功しているミュージシャンにOberlin出身のバンドが多いのか:
80年代初期、Dave Toddarelloと言う人物がSound Sensationsと言う、最高にかっこいい音楽のある店を経営していた。
Oberlinのラジオ曲WOBCは、全ての最新音楽を買っていた。だから、WOBCのコレクションはすごい事になってる。
Daveはそれから、Co-Op bookstoreと言うレコードショップを始めた。1999年にクローズするまで、ミッドウエストではベストなレコード屋だった。
たくさんのOberlinの人々に、多大な影響を与え、Liz Phair, TortoiseのJohn McEntire, Trans Am, Oneidaなどはここでレコードを買っていた。これが一つの理由かな。
7.Oberlinのショッピングスポット、お勧めレストラン、レコードショップ、バーなど:
Co-Opがなくなって以来、レコード屋と言えば、オハイオのチェーンショップのRecord Exchangeぐらい。
僕らはドライブして、そのすべてのチェーン店に行って、ロック、ファンク、ディスコ、ヒップホップ、オールディズなどのたくさんレコードを50cぐらいで買い漁ったんだ。
あと、90年代の中期にクリーブランドにBent Crayonや My Mind's Eyeがオープンした。Oberlinは、Feveと言うカフェ。ここのグリルドチーズサンドはとてもいい。
8.なぜ卒業後はNYに?:
僕は、元々出身がニュージャージーだし、僕が卒業した年に(French kicksの2人も含む)みんなで引っ越して来たんだ。
9.あなたが知ってるOberlin people:
Jason Molina(Songs:Ohia), Andy Comer(Tel Aviv/ Prosaics), Fat Bobbyと Baby
Jane(Oneida),Phil Manley (Trans Am), Blevin Blechtum(Blectum from Blechdom),
Morgan Geist(Metro Area),Codeineの2人, Liz Phair, BrianとKaren(Yeah Yeah Yeahs),
Tallboys全員、the Plantains, downtown types Ned Rothenberg, David Shea, John
McEntire(Tortoise), the Mazing Vids,the 8-Bit Construction Set, The Seconds,
Jon Fine(Coptic Light/Bitch Magnet), Soo-Yung Park(Seam/Bitch Magnet), The
Amber Smith, Northern State,Dave Lerner(Ted Leo and the Pharmacists), JohnとRalph(Rye
Coalition), Jennie Benson(Jim and Jennie/Pinetops) その他、まだまだたくさんの人がいると思うよ。
Cory Arcangel:
1.出身地:
バッファロー、NY
2.Oberlinでのメジャー:
ミュージックテクノロジー、リアルアーツマイナー、コンピューターサイエンス
プライベートスタディ: クラシカルギター
3.Oberlinを選んだ理由:
音楽温室があり、リベラルアーツ(一般教養)のカレッジでもある。
両方のクラスがとれるから。
4.Oberlinの魅力:
全ての物から遠く離れているので、自分で自分をエンターテインしなければならない。
だから、いつも週末になると、12ぐらいのバンドのショウがあったり、ちょっと変わったパペットショウやビデオスクリーンがあったりで、とても楽しかったよ。
5.Oberlinでのカレッジ生活:
楽しいよ。毎日同じ人と顔を合わせるんだ。授業はとても大変で、テストにパスするのに、かなりがんばらないとダメだけどね。
6.Oberlinが他のカレッジと違う所:
訓練を重ねた人や、そうじゃない人、いろんな人がミックスして、同じ学校に通っている。
学校のみんなは、ツアーバンドの事や、良いレコードをすべて知ってるように、インディペンデントミュージックへの高い意識がある。
たぶんこれが、OberlinのDIYスタイルに結びついてるんじゃないかな。
7.Oberlin出身のバンドの活動について
みんな好きだよ。どうやったって、クラスメイトのバンドを嫌う事なんてできないからね。
8.Oberlinのショッピングスポット、お勧めレストラン、レコードショップ、バーなど:
annie pizzaが好きだったけど、確かもうなくなったんじゃないかな
9.なぜ卒業後はNYに?:
僕の姉弟がNYにいたし、引っ越そうと決心したわけでもないし、とりあえず行く所がなかったから流されるようにやってきたんだ。
10.あなたが知ってるOberlin people:
うーん、それじゃあスクリーンプリンティングのKayrockは?彼等はブルックリン辺りでベストなバンドのポスターを作ってるよ。www.kayrock.org
Brian Chase(Yeah Yeah Yeahs)
1.出身地
ロングアイランド、NY
2.Oberlinでのメジャー
Conservatoryでジャズを勉強した
3.Oberlinを選んだ理由
ジャズのパフォーマンスと作曲を学びたかった。Oberlinのジャズ部門は世界的にも有名なんだ。
4.Oberlinの魅力
生徒がOberlinをグレイトにしているんだ。殆どのOberlinの生徒は、アートに興味を持っていて、アーティスティックなコミュニティを作りたいと思ってる。
才能のあるヴィジュアルアーチストや、ミュージシャンがいるし、その熱烈さが機能しているんだ。
5.Oberlinでのカレッジ生活は
楽しいよ。良いパーティと良いバンド。
6.Oberlinが他のカレッジと違う所
Oberlinの生徒は、本物の音楽ファンなんだ。彼等は一生懸命に、興味の持てる音楽を探してる。
7.なぜ、成功しているミュージシャンにOberlin出身のバンドが多いのか:
Oberlinでは殆どみんながバンドをやっていた。ポップ、ロックから、ノイズ。君がウイリアムスバ−グで会うバンドが、ほとんどだよ。
8.Oberlinのショッピングスポット、お勧めレストラン、レコードショップ、バーなど
Oberlin innというキャンパスの隣にあるホテルのバーは飲むのに良い場所だったよ。Feveは2番目に飲むのによい場所だね。
9.なぜ卒業後はNYに?
エクスペリメンタルジャズとロックンロールをプレイするために。
10.あなたが知ってるOberlin people
tallboys, seconds, frist lady of cuntry, li'l fighters, french kicks, oneida,
ted leo and the pharmacists, eric begosian, liz phair, trans am, john mcentire,
dan seltzer, the double
Vanessa (Tallboys)
1.出身地
私はプロヴィデンス、他のメンバーは、NY,LA,マサチューセッツ。殆どのOberlinの生徒は、NYや他のメジャー都市から来てる。
2.Oberlinでのメジャー
歴史とヴィジュアルアーツ
3.Oberlinを選んだ理由
場所が好きだったし、Oberlinが持っているクラスのタイプが好きだった。音楽に興味があったり、たくさんのミュージシャンがそこに通った事も知ってた。
Brown,Weslyanなどの、他の似たような大学には興味がなかった。クリエイティブで、自分が何をしたいのか分かっている魅力的な人が多かったし。
4.Oberlinの魅力
学校の端から端まで歩くのに15分とかからないわね。Oberlinは世界に対してオープンマインドな考え方をサポートし、いろんな方面から物事を見る事を教えてくれた。
これが人々をいろんなやり方でクリエイティブにしていくのではないかしら。
また、オハイオは見渡す限りのコーンフィールド(穀物畑)で、リカーショップを通り抜けると、かなり安く住める大きな古い家がたくさんあるの。
5.Oberlinでのカレッジ生活は
生活は、他の大学とたいして変わらないと思う。田舎なので、玄関のポーチに長い時間座って、テレビを見たり、40オンスのビールを飲んだり。
そこは、音楽やアートなどクリエイティヴな人が多くて、いつも誰かの家の地下やシアターなどで、バンドショウ、
アートショウ、フィルムショウケース、ダンスパーティなどが行われてたわ。
6.Oberlinが他のカレッジと違う所
Oberlinのみんなはとても、学業よりも自分のしたい事に本当に一生懸命だった。それが、写真であったり、ダンス、フィルムだったり。
小さな町なので、そんなにたくさん行く場所がなかった。少しのレストラン、グローセリーストア、ドラッグストア、コーヒーショップ、
映画館は一軒で一週間に一つの映画しかやってないの。
これが、時々人々をクレイジーにさせるのね。そしてこれが、生徒達に自分の生活環境をクリエイトし、自分のしたい事を活動的にする。
NYなどの、何もしなくても楽しみが得られる町と違ってね。
7.なぜ、成功しているミュージシャンにOberlin出身のバンドが多いのか:
第一に、そこに音楽温室があると言う事。音楽温室はみんなに、様々な音楽のジャンル、
殆どの人が聴く事ができないアヴァンギャルドミュージックなどに触れる事が出来る。
第2に、さっきも言ったように、自由時間がたくさんあって、自分のしたい事に集中できる。
退屈だったら、楽器をプレイし始めたり、うまい下手なんて心配する必要もないしね。
人は、キャンパスを離れて地下室付きの大きな家に住んでいるし、バンドはそこでフリーで練習できるし、騒音を気にする事もない。
またOberlinにはバンドやミュージシャンの歴史もあり、たくさんの人が通い、音楽をプレイしたり、聞いたり、コミュニティーがとても協力的。
一番近い都市はクリーブランドで、デトロイトやミッドウエストのその他の都市と並んで、ロックやソウルミュージック、初期パンク、
そしてモータウン、ヒップホップが発達してきた歴史がある。例えば、Stooges, MC5, Pere Ubu, Electric Eels, Dead
boysTrent Reznor, Marylin Mansonなど。
8.Oberlinのショッピングスポット、お勧めレストラン、レコードショップ、バーなど
Co-op ブックストアが、レコードを買える一つの場所だったんだけど、これは昔の事ね。
ここのセレクションはすばらしかったわ。この町には2つのバーしかなくて、一つはFeve。ここは大学生のハングアウトスポット。
また、ホテルのバーにいって安いピッチャーを頼むのも好きだったわね。
そこは、そんなに生徒がいないし。クリーブランドには、良いレコードショップやヴィデオレンタルがあるわ。
Timbers Barは、Oberlinの外れにあってカラオケが出来るの。他のお勧めは、JR Valentinesで、スパゲッティが食べ放題。
後は、シニアースリフトショップ、スーパーKマートなど。
9.Oberlin出身のバンドの活動について
音楽温室にいたら、いつでも楽器に触れられるし練習もできるわ。大学でバンドをするのは、人々に出会ったり、
友達を作ったり、ハングアウトしたり、飲みに行ったり、、、ショウはキャンパスでも誰かの家でもやってるし、全てのタイプの音楽が友達の家で聴けるの。
10.あなたが知ってるOberlin people
Liz Phair, Jon McEntire of Tortoise/ Sea & Cake, Rye Coalition, Chris
Brokaw(Come/ The New Year), Trans Am, Oneida, Yeah Yeah Yeahs, Seconds, Ex
Models, French Kicks, Dave Lerner(Ted Leo and the Paharmacists),
the Gongs, The Amber Smith, the Affair, Mazing Vids, Northern State,
そしてTallboys。たぶんまだまだいるんだろうけど、全部はわからないわ。